それはとある昼下がりの出来事であった セレナ「ダメよ、こんな所で・・・」 シルバ「大丈夫大丈夫、誰もいないから」 セレナ「え〜、でもぉ・・・」 セレナ「ここってアナタの家じゃないんでしょ?」 シルバ「まぁね、だから大丈夫だよ」 セレナ「大丈夫じ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。