vol.2

前までは街に来た時、何度も落とされてたので
試しにキンちゃんだけ街へ来てみた。

パシャパシャ・・・雨降ってます



キンジ「へっへー、かき氷♪かき氷♪」


↑なんか子供になっちまうな・・・・・・子供だがw



キンジ「レインボーうまーい♪」


どんな味なんだ・・・・。
てか、キンちゃんメイク落とした方がいいんじゃないかと思う・・・・
メイク有りのシム作ろう思って作ったが、まさかこんなカワイイ系になって
アイランドに投入する事になるとは思いませんでした(汗)


いや、やはりよく見ると変だ・・・・
メイク落とそう・・・・



花火打ち上げ〜〜



昼間やっても見えるんだね。



二人にも来てもらって、この後またみんなでダイビング予定〜

キンジ「あー僕もお腹減った〜〜!」



ジン「・・・・・キンジ、お前さっきからあっちらこっちら行き過ぎ・・・」

キンジ「パクパクッ・・・」


なんか、ジンがお父さんでモデオがお母さんに見えてきた(笑)



で、ちょっとフリーにしてたらモデオがペイントやり出し、
お、おかあさーーーんっ!になった・・・(え)



そしてこの後ね、潜ったけどまた洞窟探検しよ思ったらすぐに陸に戻され〜
再び潜ろうとしたら、モデオは眠気に誘われ、キンジはいきなし風邪引きやがったので
ジンだけ潜ります。


そして、洞窟探検しに行ったらワープしました。



海の墓場らしき場所へ来ました。
しかも夜!!ちと怖い、何があるんだろう・・・・・



でも何もなく〜、魚もゴーストも(FFか!)何もいなーい。



んで、宝箱見つけて開けたら・・・・・・。


(何ゲットしたか忘れた・・・・)




一人で潜るのもいいですね。



次の日〜


いつものように獲った魚を焼いて食ってます。



モデオはガーデニングしてもらってます。
料理もするし、まさにお母さんですね(オイ)



ちょっと面白くなってきたので、ジンには新聞を読んでもらった〜

お、お父さーーーーん!!w



ジンお父さん、新聞読んでる姿もカッコいいよ!!



モデオお母さん、乳首が・・・・・


・・・・・・ちょっとBLくさくなってきたので終了(オイ)
今まだ男の裸体に拒否反応示しております。
ショック状態から少しずつ立ち直りつつありますが、まだ吐き気が催します^^;



この後、キンちゃん風邪気味だけど潜りに行ったら

みんなが何か訴えてた・・・・。



確認したら、みんなおもらししてて「えっ!?何事!?」って思ったら
サメにびっくりして漏らしたらしい・・・・(笑)

キンジ「うわわっ、サメだ〜〜〜〜!!」
モデオ「ぬお〜〜〜もらしちゃったよっ!気持ち悪い・・・・」
ジン「・・・・・・不覚・・・」




気づいたら、金色の人魚?てかじーさん・・・・がいた。
名前「トリトン キング」へ、へぇ〜〜・・・。
人魚の王様ですかね?



てか、この後モデオがサメに襲われた!!


サメVSモデオ


戦ってる最中、モデオの足が長くなったりして、
なんだコレ!って思ったけど、モデオがサメに勝った!!



こんな格好になったから「えっ、モデオ・・・サメに乗るの!?」
とか思ったけど、この後サメ消えました・・・・。


早速サメを倒したと自慢するモデオ。


モデオ「ちょっと聞いてよ、そこのじーさん!俺サメ倒しちゃった〜
    へっへー、強いっしょ!!」




この後、宝箱を発見したが、ダイビングスキルが足らなくて開かないとか
言われた・・・・・・。






腹減ったので、いつもの浜辺へ来た三人。

キンジはちょいとクエの報酬をもらいに研究所へ。




モデオが一人の少年を見ながらクスクス笑っております。



モデオ「・・・・・(コイツ、誰だろう)」

少年「・・・・(僕の横で寝るオジサンは誰だろう・・・・)」



実はこの少年、トッド・トラスターのティーン時代です。


(忘れられたかな?)


いつか少年時代の話やろうとしてたんだけど、放置してたので
ここにおじさんと一緒に住んでもらってます。




コイツも、こんな船手に入れやがってw
お金なくて買えないよ〜〜〜〜
一人用ボートしか買えない・・・・


モデオの作った夕飯を食べる男達

キンジ「モデオくん、料理上手いね。」
モデオ「え、そう?」


キンジ「うん、僕いつも焦がしちゃって家火事にした事あるんだよね。」



モデオ「教えてやろっか?ここじゃあ焦がしても家ないから
    火事になる事もないだろうし」


キンジ「え〜〜、いいよ。僕は食べる方がいいな♪」
ジン「いっぱい食え。」


マジにお父さんとお母さんに見えるジンとモデオ・・・(汗)